
各種経営情報誌を発行する綜合ユニコム株式会社(代表取締役社長 河崎清志/本社 東京都中央区)では、2018年10月15日(月)・16日(火)、東京ビッグサイトにて開催する『レジャー&サービス産業展2018」において、「グランピング&アウトドアレジャー」および「民泊ビジネス」の特設ゾーンを設置するとした。
【レジャー&サービス産業展2018 開催概要】
1.名称:レジャー&サービス産業展2018 <LEISURE&SERVICE INDUSTRY EXHIBITION 2018>
2.同時開催:レジャーホテルフェア2018
3.会期:2018年10月15日(月) 10:00~17:00 /10月16日(火) 10:00~17:00
4.会場:東京ビッグサイト 西1ホール
5.入場形式:限定招待制(業界関係者のみ。一般の方の来場はお断りしています)
6.セミナー:各種マネジメントセミナーを開催予定
7.主催:綜合ユニコム株式会社/月刊レジャー産業資料
8.Webサイト: http://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/index.html
9.出展募集:6月29日(金)締切 (お問合せ:03-3563-0420 担当:竹下)
同イベントは、レジャー・サービス産業、集客事業の情報収集・発信を行なっている 『月刊レジャー産業資料』によるBtoBの展示会。内容は「テーマパーク・遊園地」「ホテル・観光・リゾート」「VR・AR」「不動産活用・リノベーション」「健康・ヘルスケア」「フィットネス」「シニア向けビジネス」「温浴事業」など様々なものとなっている。各業界の注目経営者やオピニオンリーダー、法制度の専門家などが登壇するセミナーも、特設会場にて2日間・50講座以上開催予定。今回は14回目。
【グランピング&アウトドアレジャーゾーン】
レジャー&サービス産業展では2016年より特設ゾーンを展開し、キャンプ場や宿泊施設、リゾート事業の集客や、収益に貢献する導入手法や最新トレンドについての情報を発信する。
2018年もホテル併設型、キャンプ場進化型、スモールラグジュアリーリゾート型、レジャー施設導入型など、タイプ別新規事業開発をサポートする企業がハード・ソフト両面から最新情報を発信。
【民泊ビジネスゾーン】
「民泊新法」(住宅宿泊事業法)の施行を本年6月に控え、3月より各自治体への事業者の登録が開始されるなど、民泊業界は大きく環境が変化している。法制度やガイドラインの適切な理解を基に、いかに事業機会を捉えるかが重要である。
本イベントでは初となる「民泊ビジネスゾーン」を特設し、事業拡大および新規参入を検討する不動産オーナーや運営事業者と、運用代行・OTA・管理システム・スマートロック・清掃といったサポート事業のマッチングを促進。
出展に関する資料請求
下記リンクから。
http://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/info/exhibition.html ※出展申込み締切:2018年6月29日(金)
お電話でのお問合せ:03-3563-0420 (担当:竹下)
※3月27日時点の情報です。開催までに予告なく変更する場合もございます。
※本展示会は業界関係者向けです。一般の方はご入場いただけませんのでご注意ください。
※本リリースの写真はすべて「レジャー&サービス産業展2017」のものです。
本件に関するお問合せ先
「レジャー&サービス産業展」事務局 担当:竹下・小長谷
綜合ユニコム株式会社 プロジェクト事業部内
TEL.03-3563-0420(直通)
FAX.03-3564-2560
E-mail. exh@sogo-uni.com